原付で車線変更中に後続車に接触されたが、過失相殺で減らされた賠償額が納得できず、弁護士に依頼したことで賠償額が増額できた事例

タグ:, ,

34767_136.jpgのサムネール画像

相談者 10代 男性

職業 社会人

受傷内容 頚椎捻挫,肘捻挫,右臀部皮膚欠損創等

獲得賠償額 12万円 ⇒ 約85万円

通院期間 89日

 

ご相談にいたった背景

依頼者様は,原付バイクで車線変更中,後続の四輪車に接触されました。保険会社から過失相殺の主張を受けていましたが,当時の事故状況から考えて過失相殺されることに納得できないとして,示談交渉を弁護士に依頼されました。
 

保険会社との交渉・結果

当事務所にて警察が作成した刑事記録を取付け,事故状況を確認したところ,相手方が警察の実況見分で説明した内容が依頼者様にとって有利な内容となりうるものだったため,これを相手方保険会社に提示し交渉しました。最終的に,保険会社の過失相殺の主張を取り下げさせることができました。
 

弁護士によるポイント解説

事故状況に関し,保険会社は加害者側の言い分をもとに過失相殺の主張を行ってくることがあります。
 
しかし,保険会社が主張する事故状況に疑問がある場合,警察が作成した実況見分調書を含む刑事記録を取付けると,当時の事故状況をより正確に確認することが可能となります。
刑事記録の内容の精査などは難しい面もありますので,専門家である弁護士への依頼を検討されると良いと思います。
 

無料相談実施中!

交通事故に関わるご相談は当事務所にお任せ下さい。

 

親切丁寧にご相談に対応させていただきますので、

まずは無料相談をご利用ください。

 

お電話でのご予約は079-456-8220までお気軽にご相談ください。

 
 

ご相談の流れについて詳しくはこちら>>


当事務所が選ばれる理由

1 医学知識に基づいた戦略提案

 
2.事故直後からのワンストップサービス

 

3.外部の専門家との密なネットワークがあります

 

4.相談料金、着手金無料です

 

5.女性弁護士ならではの親身な対応

 

6.安心のスピード対応

 

7.損保会社側出身の交通事故に詳しい弁護士

 
 

その他の解決事例はこちら

相談料・着手金0円 交通事故・後遺障害無料法律相談のご予約 些細なことでもお気軽にご相談ください。TEL:079-456-8220 受付時間 平日9:00~19:00 相談時間 平日10:00~19:00 土日祝及び夜間は応相談

ご相談の流れはこちら