兼業主婦として主婦の休業損害を請求し、賠償金を獲得できた事例

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相談者:50代女性

職業:会社員 

受傷内容:頚部捻挫、腰部捻挫

通院期間:186日

獲得賠償金:提示なし→約130万円

 

ご相談にいたった背景

保険会社との示談交渉に不安を感じられ,症状固定直後に弁護士に依頼されました。
 
ご依頼者様は会社員でしたが,家庭では家族のために家事を行っていたため,兼業主婦として主婦の休業損害を請求しました。
 

弁護士によるポイント解説

専業,兼業を問わず,家族のために家事や育児,介護を行っている主婦の方は,怪我や後遺障害により家事や育児,介護に影響が出たことを理由に,休業損害や逸失利益を請求することができます。保険会社も休業損害や逸失利益の金額提示を一応は行いますが,弁護士がこれらの損害額を改めて計算し直して請求すれば,保険会社の認定額も増額されることが多いですので,主婦の方は弁護士に相談されることをお勧めします。
 

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