弁護士が事故状況,刑事記録を精査したことで,依頼者の過失割合を最小限度に抑えることができた事例

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弁護士が事故状況,刑事記録を精査したことで,依頼者の過失割合を最小限度に抑えることができた事例

相談者:10代女性

職業:学生

受傷内容:右膝内側側副靱帯損傷

入院日数:32日

通院期間:92日

実通院日数:5日

過失割合  5%

獲得賠償金:提示なし⇒132万円

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【ご相談にいたった背景】

依頼者は,事故により靱帯を損傷され,約1ヶ月の入院を余儀なくされました。ご両親は,後遺障害が残らないよう治療をしっかりと受けることと,保険会社による補償を適正に獲得することを希望され,事故後早期の段階で当事務所に依頼されました。
幸い後遺障害が残らなかったため症状固定後直ちに示談交渉を行いました。当初,保険会社は,保険会社の内部基準による低い慰謝料額を提示し,さらに依頼者の過失が15%あると主張していました。
これに対し,慰謝料は裁判所基準までの増額を求め,過失割合については,警察が作成した刑事記録を入手して事故状況を精査し,依頼者の過失0は難しいものの5%まで減らすことはできると判断して交渉を行い,依頼者の過失を5%とすることで決着できました。
 

【弁護士によるポイント解説】

事故で入院が必要なほどの怪我を負った場合,損害額は大きくなることが通常であり,示談交渉時に保険会社の提示額が適正であるかどうかを検証することは非常に重要です。
また,保険会社から過失相殺が主張される場合,その割合が妥当かどうかの判断も必要となります。保険会社は,裁判所が作成した事故類型毎の過失割合の基準に従っていますので,過失割合で悩まれる場合,弁護士に相談され,保険会社の主張が正しいかどうかを検討されることをお勧めします。

 

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