番号 |
解決事例内容 |
部位 |
等級 |
獲得金額 |
1 |
高次脳機能障害申請サポートと損害賠償請求を
粘り強く行った結果4000万円の賠償金を獲得できた事例 |
急性硬膜下血腫 |
7級
4号 |
4000万円 |
2 |
2輪車で事故に遭い重傷を負うも,無責を主張する相手方の主張を裁判で覆し,賠償金1686万円を獲得した事例 |
右股関節 |
9級 |
1686万円 |
3 |
事故による受傷で日常生活に大きな制約を受けていた依頼者に代わり,弁護士が早期から相手方と交渉することでリハビリに専念できた事例 |
左足関節外果骨折 |
併合
11級 |
1338万円 |
4 |
後遺障害逸失利益の労働能力喪失期間を伸ばして増額させただけでなく,慰謝料も増額できた事例 |
右頤神経まひ |
12級 |
1200万円 |
5 |
後遺障害異議申立が認められ,
獲得賠償額を80万円から355万円に増額できた事例 |
頸椎捻挫 |
14級9号 |
355万円 |
6 |
自転車乗車中に事故に遭ったが,提示された慰謝料が低額だったため
弁護士に依頼したところ,約2倍に増額できた事例 |
不全骨折 |
– |
120万円 |
7 |
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頸椎
腰椎捻挫 |
14級9号 |
174万円 |
8 |
専門学校生の将来の逸失利益について,適正な賠償を得られた事例 |
頸椎捻挫 |
14級9号 |
127万円 |
9 |
内縁の妻の休業損害・逸失利益について,家事労働者として適正な賠償を得られた事例 |
頚椎捻挫
腰椎捻挫 |
14級9号 |
333万円 |
10 |
自動車乗車中に追突被害に遭い
頚椎捻挫になった事例 |
頚椎捻挫
肩関節捻挫 |
‐ |
100万円 |
11 |
自動車乗車中に追突被害に遭い180日間通院した依頼者の事例 |
左腓骨
近位部骨折 |
‐ |
140万円 |
12 |
自動車乗車中に追突被害に遭い
146日間通院した依頼者の事例 |
頚椎捻挫
腰椎捻挫 |
‐ |
82万円 |
13 |
自動車の助手席に乗っていたところ、
後ろから4台の玉突き事故に遭われた事例 |
背中と
首の捻挫 |
‐ |
94万円 |
14 |
頸椎捻挫・右首の重だるさ
手のしびれに苦しまれていた方の事例 |
頸椎捻挫
手の
だるさ
しびれ |
‐ |
94万円 |
15 |
正面から走行してきた相手車両に接触され、
背部挫傷、腰椎捻挫の傷害を負われた方の事例 |
背部挫傷
腰椎捻挫 |
‐ |
112万円 |
16 |
後遺障害の示談交渉を行った事例 |
頸椎捻挫
腰椎捻挫 |
‐ |
135万円 |
17 |
準備中です |
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18 |
息子と息子の家族のために家事を行っていたことから,
家事従事者として休業損害を得られた事例 |
頚椎捻挫
腰椎捻挫 |
‐ |
90万円 |
19 |
原付で車線変更中に後続車に接触されたが、
過失相殺で減らされた賠償額が納得できず
弁護士に依頼したことで賠償額が増額できた事例 |
頚椎捻挫
肘捻挫
右臀部皮膚
欠損創等 |
‐ |
85万円 |
20 |
保険会社から治療費の支払いを打ち切られた後,弁護士の助言により治療を続け,
後遺障害14級9号の認定が受けられた事例 |
頚椎捻挫 |
14級9号 |
282万円 |
21 |
弁護士の交渉開始わずか5日で
賠償金120万円の増額を認めさせることができた事例 |
頚椎捻挫、
神経障害性疼痛 |
– |
400万円 |
22 |
弁護士が保険会社に損害賠償請求を行ったところ,
3日後に全額支払うとの回答を得,早期に示談できた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
115万円 |
23 |
弁護士が保険会社と交渉したことで治療継続が可能となり,十分に治療を受けることができ,賠償額も増額した事例 |
頚椎捻挫 |
– |
125万円 |
24 |
保険会社との交渉を弁護士に任せることで
ストレスから解放され、治療に専念できた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
90万円 |
25 |
保険会社との交渉を弁護士に任せ、
家事や育児ご自身の治療に専念できた事例 |
腰椎捻挫 |
– |
157万円 |
26 |
弁護士に交渉を依頼することによって
裁判所基準の満額の賠償金を
受けることができた事例 |
左肘頭粉砕骨折 |
– |
140万円 |
27 |
準備中です |
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28 |
妊婦の奥様をストレスから解放するために
保険会社との交渉を弁護士に依頼し
治療を続けることができた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
38万円 |
29 |
訴訟を提起しご依頼者様のお伝えしたいことを丁寧に主張立証した結果、
裁判所より休業損害について依頼者様の納得のいく
和解案を得ることができた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
155万円 |
30 |
14級9号の後遺障害等級を獲得でき、さらに慰謝料と後遺障害逸失利益で
裁判基準に近い高い金額で示談することができた事例 |
左手・腕関節挫傷 |
14級9号 |
322万円 |
31 |
弁護士が間に入ったことで治療に専念できただけでなく、
病院とのやり取りもスムーズに進めることができ
後遺障害等級認定申請をスムーズに行うことができた事例 |
腰圧迫骨折 |
併合7級 |
1350万円 |
32 |
治療継続の必要性を踏まえて保険会社と治療延長の交渉を行った結果
依頼者様が納得いく治療を受けられた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
157万円 |
33 |
弁護士を介したことで後遺障害14級2号の認定を受けることができた事例 |
歯の脱落 |
14級2号 |
230万円 |
34 |
後遺症は非該当のままになったが、保険会社から
慰謝料と主婦休業損害で適正な賠償金を獲得できた事例 |
外傷性頚部脊髄症 |
– |
130万円 |
35 |
弁護士が保険会社と交渉したことで治療継続が可能となり,適正な賠償金が獲得できた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
95万円 |
36 |
保険会社から提示された賠償金額に不満を持ち弁護士を入れたことで
賠償額を増額できた事例 |
頚部捻挫 |
併合14級 |
240万円 |
37 |
準備中です |
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38 |
加害者側保険会社からの連絡が一切なくなったことを不安に思った
依頼者に代わって弁護士が対応し賠償金も獲得できた事例 |
頚椎捻挫 |
– |
145万円 |
39 |
保険会社の治療費支払いを1か月伸ばすことができ、
さらに賠償金を請求額満額で獲得できた事例 |
股関節捻挫 |
– |
85万円 |
40 |
慰謝料を裁判所基準で請求し35万円の増額に成功した事例 |
頚部捻挫 |
– |
65万円 |
41 |
保険会社に対し家事や育児に対する事故の影響を具体的に説明することで
賠償額を約2倍に増額することに成功した事例 |
頚椎捻挫 |
– |
100万円 |
42 |
弁護士介入後わずか3日で請求額のほぼ満額の
示談金を獲得することができた事例 |
頚部捻挫 |
– |
95万円 |
43 |
後遺障害により主婦として家事に影響が出たことを理由に逸失利益を請求し、十分な金額の逸失利益を獲得できた事例 |
頚部捻挫 |
14級9号 |
143万円 |
44 |
兼業主婦として主婦の休業損害を請求し、賠償金を獲得できた事例 |
頚部捻挫 |
– |
130万円 |
45 |
後遺障害部分について保険会社と交渉した結果,
請求額の満額を獲得できた事例 |
頚椎捻挫 |
14級9号 |
186万円 |
46 |
病院への通院のために自身の有給休暇を使用していた依頼者の
有給使用分を休業損害として賠償請求した事例 |
|
– |
52万円 |
47 |
自賠責の後遺障害面談調査に弁護士が同行したことで,
頬に残った線状痕につき,9級16号の等級が獲得できた事例 |
頭部外傷 |
9級 |
1095万円 |
48 |
乗用車を運転中乗用車に追突された事例 |
頚椎捻挫 |
– |
37万円 |
49 |
乗用車を運転して青信号で交差点に進入したところ,
信号無視の乗用車に接触された事例 |
頚椎捻挫 |
– |
78万円 |
50 |
妊婦のため治療を受けられず症状が続くも,低額の慰謝料の提示しか受けられなかったため弁護士に依頼し,妊婦であることを考慮した慰謝料を獲得することができた事例 |
– |
– |
48万円 |