賠償金の計算方法

34767_061.jpg   「示談の提示が届いたが、見方がよく分からない」「賠償金額の内容に納得ができない」

 
 
保険会社との示談交渉において、保険会社から賠償金の提示を受けることがあります。
しかし、交通事故被害者の方は交通事故の損害賠償に関する知識を持ち合わせていないと思われますので、示談金額の計算方法やその適正をどのように判断すれば良いのか分からないという方がほとんどです。
また、保険会社はなるべく支払う賠償金額を抑えようと考えているため、支払われるべき損害項目の中で、適切でない賠償金額を提示しているケースも多いです。
例えば、事故で負った怪我の治療のためにかかった治療費や通院のための交通費は適正かどうかが判断しやすい項目だと思いますが、逸失利益、後遺障害慰謝料などについては専門知識がなければ適正な金額であるかどうかの判断は難しいため、保険会社も適切な賠償金額を提示していないということが多いのも実際でしょう。
 
このような観点から、保険会社から賠償金を提示されたが適正かどうかが分からない、不満である、という方は、一人で悩まず専門家である弁護士に相談することをお勧めいたします。
 

主な賠償金に関する項目

財産的損害 積極損害 ①治療関連費 治療費、通院交通費、付添看護費、将来の手術費など
消極損害 ②休業損害 事故で休業した期間の収入
③逸失利益 将来得られたであろう収入から、後遺障害によって得られなくなるであろう減収分
精神的損害 慰謝料 ④入院・治療・怪我に対する慰謝料 事故によって被害者が受けた精神的苦痛に対して支払われる慰謝料で、入院・通院期間、怪我の状態などで算出されます。
⑤後遺障害に対する慰謝料 後遺障害による精神的苦痛に対する慰謝料で、後遺障害の等級や年齢、性別、職業などによって算出されます。
※交通事故被害によってお亡くなりになられた場合は、死亡慰謝料、死亡逸失利益を受け取ることができます。詳しくはこちらをご覧下さい。
 
入院時の損害賠償(①、②、④)については詳しくはこちらをご覧下さい。
 
後遺障害の損害賠償(③、⑤)について詳しくはこちらをご覧下さい。
 

交通事故についてはこちらもご覧下さい

●交通事故問題解決のポイント ●賠償金計算のおける3つの基準 ●賠償金の計算方法
●入院時の損害賠償 ●過失割合・過失相殺とは? ●弁護士に相談する
タイミング
●弁護士と行政書士との違い    

親切丁寧に対応させて頂きます。ぜひお気軽にご相談下さい。

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